「想像する力」は、いざという際に皆さんや皆さんの大切な人の命を救うかも知れません。自然の中で大いに遊んだり、何かを熱中して作ったり、時には最新の情報機器も活用して、想像力と創造力を高めて行きましょう。
板宮 朋基 TOMOKI ITAMIYA
愛知工科大学工学部情報メディア学科 教授