第2回レポート
第2回ワークショップ 開催レポート
2016年07月04日
第2回作品
受賞タイトル
クリエイティブ賞
作品概要
Twitterが無い状態(空白)からある状態(Twitterバードがはまる)で、
「どんないいことがあるのか?」という問から始まる作品。
Twitter上では情報を発信する側、受け取る側が平等であることを
簡潔にわかりやすくまとめています。
また、作品内で使われている言語が英語である点も、
Twitterが“世界に向けた発信ツール”ということを意識していることが伺えます。
作品データ
Twitterの魅力-誰でも平等な発信力- #ぼくらのTwitter https://t.co/y8iq3mj7Nq
— canvas (@canvas_kids) 2016年6月12日