開催概要
【会場】
オンライン(ご自宅)
zoomというアプリを使ってオンラインワーショップを実施します。
詳細は、お申込みいただいた後に別途ご連絡します。
【日程】
2020年7月26日(日)
【時間】
11:00-12:00
*幼児クラスと小学生クラスでは実施時間が異なりますのでご注意ください。
*単発でのお申込みとなります。
【対象】
未就学児(4歳以上)
*実施日時点で4歳以上のお子様を対象としています。
【定員】
10名程度
【参加費】
2,500円(税込)
*体験会特別価格です。
【準備物】
紙、ペンをご準備ください。
*基本的にはご自宅にあるもので構いません。
詳細は、お申込みいただいた後に別途ご連絡します。
*ご自宅にある物を使い実施する内容です。
【申込】
お申込み受付を終了しました。
プログラム
2020年7月26日(日)
もの・からだ・ことばをつかって、あそびつくる?
カメラの前にあつまって、お話しながらあそびをつくってみよう。
たとえば、紙とペンでなにができる?
ことばをかいたり、あなをあけたり、色をぬったり、つなげたり...
うちのなかのひみつきちで、みんなの「やってみたい」を見つけてみよう!
うちのなかの
ひみつきちって
どんなところ?
みんなにとっての「ひみつきち」ってどんなところ?
おうちにあるもので、どんなことができるかな?
表現したいことをかたちにするには、どんな方法があるのかな?
試して、失敗したら、また試してみよう。
ひとやすみも大事だね。
みんなにとって、いごこちのよい場所になりますように。
だってここは「うちのなかのひみつきち」。
コンセプト
■どこからでも参加できる。
オンラインでつながると、場所にとらわれることなく参加ができます。
うちのなかのひみつきちの舞台は、今みんながいるところ。
うちのなかで、日本全国いろんな地域に住むひとや、
海外に住んでいるひとにも会えるかも?
■探求する。
うちのなかはみんなの日常と地続きの時間。
なので、ワークショップが終わったあともそのまま試行錯誤をし続けることができます。
もしかすると、2時間? いやいや、3日間?
もしかすると、 1年間?・・ 一生?
探求を続けることで日常の中で視点が変わる?どんな風景が見えてくるかな?
■双方向のコミュ二ケーション。
だれかの「あ!いいこと思いついた!」から何かがスタートするかもしれないし、
だれかと「お話したいな」という気持ちが、自分自身の発見につながるかもしれない。
自分なりの過ごし方を大切にしながら、あつまったみんなとどんな時間を過ごそうかな?
講師・スタッフ
- 安部 由里子
- 柳澤 夏織
ご参加にあたって
ご留意事項
■保護者の方へ
・オンラインワークショップで使うものはお子様と一緒にご準備をお願い致します。
・オンラインワークショップはzoomというアプリを使用して実施します。
事前にアプリのインストールやマイク・ビデオのチェックなどご準備をお願いします。
■参加費のお支払い方法
参加費のお支払いは、口座(銀行)振込みにて、承っております。
詳細については、ご受講者の方へご案内させていただきます。
※入金締切までにご入金が確認できず、またメールでのご連絡が取れない場合は、 キャンセル扱いにさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
■当日の集合
実施時間5分前から、会場(zoomリンク内)にお越しいただくことが可能です。
■お子様の服装
オンラインワークショップ当日は、汚れても差し支えないお洋服でのご参加をお願い致します。
■キャンセル料
キャンセルにつきましては、以下のとおりのキャンセル料が発生致します。あらかじめご了承下さい。
●初回開催日より一週間前までのキャンセル
*2020年7月19日(日)まで・・・キャンセル料は発生いたしません
●それ以降のキャンセル
*2020年7月20日(月)以降・・・参加費の全額(税込2,500円)を
キャンセル料として、ご請求させていただきます。
■その他
天候、災害等により止む負えない場合は、イベントを延期・中止させていただくことがあります。
警報がでるような悪天候の場合には、開催前日の時点で判断し、メールにてご案内をさせていただきます。
また当日悪天候等で開催が中止となった場合もご受講料の返金はいたしませんのであらかじめご了承ください。
■当日の記録写真等について
当日の記録写真及び動画、お子様の作品及び感想文などは、特定非営利活動法人CANVAS及び開催協力・後援団体の業務
(ホームページやパンフレット等への掲載を含む)に使用させていただく場合があります。
オンラインワークショップ中に、おうちの中の様子が映りこんでしまう場合がございますが、
こちらでわからないように加工させていただきます。
※お子様が作品に自分のお名前を入れる場合があります。
その場合にも、作品をウェブサイト等で公開することがありますので、
お名前の公開に問題がある場合には、お子様に ニックネームを使用するようご指導ください。