9月20日の研究所東大小学生クラスは、

平面の材料から立体作品をつくりあげる造形プログラムを実施しました。

 

素材は正方形にカットしたチラシや新聞紙。

くるくると丸めてスティックにして、これからつくる作品の材料にしていきます。

どんどんどんどんつくって、それぞれのトレーがいっぱいになったら、

小学生クラスは棒人間とそのまわりのセカイづくりに挑戦です！

きれいな紫色のチラシを１枚１枚丁寧に集めてスティックをつくったり、

くるくる丸める素早い方法を開発したり、

作品をつくる過程のさまざまな部分で楽しみを見つけている様子が印象的でした。