2015年9月6日(日)
「じぶんだけのゲームづくり」
(小学生クラス)in渋谷
9月6日の研究所渋谷小学生クラスは、親子でプログラミング体験!
小学生はScratch(スクラッチ)というヴィジュアルプログラミング言語を使用しました。
子どもも大人も1人1台パソコンを操作しながら、Scratchでゲームづくりに挑戦です。
「ここはこうした方が面白いんじゃない?」
「こういうブロックがあったよ!」
小学生クラスでは、子どもと大人がお互いに教え合ったり相談する様子が見られました。
ゲームをして楽しい時間を過ごすことは、
これまでもきっと体験したことがあるはず。
プログラミングを知ることで、
ゲームを楽しむだけじゃなくて、
「こうすればもっと楽しくなるかも!」
を実際にカタチにしていくこともできるのです。
これからもっと「プログラミングを学ぶこと」
が身近になっていくかもしれない子どもたち。
今日の経験が、子どもたちにとってもおとなの人たちにとっても、
その楽しさに触れるきっかけとなっていたら幸いです。