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	<title>山添 joseph 勇 &#8211; CANVAS  | 遊びと学びのヒミツ基地</title>
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		<title>第５話：ワークショップを「つくる」</title>
		<link>https://canvas.ws/magazine/talkarchive05</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wpadmin]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 20 Jul 2016 08:09:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[山添 joseph 勇]]></category>
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					<description><![CDATA[&#160; 　　　 ー ワークショップは「5分くらいで考えちゃう！」 山添さんっていつもどんなふうにワークショップを考えているんですか？ 自分の現場の教室でやるときは、ぼく今までほとんど同じワークショップしたことないん [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p class="rep">　　　 ー ワークショップは「5分くらいで考えちゃう！」</p>
<p class="icon2">山添さんっていつもどんなふうにワークショップを考えているんですか？</p>
<p class="icon1">自分の現場の教室でやるときは、ぼく今までほとんど同じワークショップしたことないんだよね。毎回、5分くらいで考えちゃう。その日きたこどもたちの表情見て変えたりもするし。</p>
<p class="icon3">例えばこの前ね、池袋の小学校でワークショップやったんですよ。この小学校はいろんな国のこどもたちがいるって聞いてて、転校してきたばっかりの子もいる。そうすると、「みんなでできるもの」「ことばのいらないもの」っていうフレームが自然にできてくる。みんなで、だれでもできるものなら、今回は洗濯バサミ使ってみようかな～って。</p>
<p class="icon2">やる場所や、求められてることに対してアイデアが湧いてくるんですね。</p>
<p class="icon1">うん、もう、ぱっと浮かぶ。そしてこのときには、体育館でやれたの。しかも暗くできたり照明もコントロールできる。だったら洗濯バサミには照明をあててみようかなとか。</p>
<div class="post-img"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter wp-image-11035 size-full" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/012.jpg" alt="" width="800" height="350" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/012.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/012-300x131.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/012-310x136.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/012-480x210.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
<p class="icon2">ゼロから考えるわけではないんですよね。発想のフックをみつけていく作業をされているのかもしれませんね。</p>
<p class="rep">　　　 ー 山添さんのはじめてのワークショップはいつ ？！</p>
<p class="icon2">そんな山添さんのはじめてのワークショップというのが気になるのですが。</p>
<p class="icon1">今日ね、昔のやつ奥から引っ張ってきたんですけどね、これは大学２、３年のときですね。</p>
<div class="post-img"><img decoding="async" class="aligncenter wp-image-11034 size-full" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/022.jpg" alt="" width="800" height="350" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/022.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/022-300x131.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/022-310x136.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/022-480x210.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
<p class="icon1">コピー機で手形をとって、郵便局で手紙を送るってワークショップ。今も、「郵便造形」ってプログラムをCANVASさんにも提供してますけど、やってることそんなに変わんない（笑）。これは「郵便が届くまで」を考えるんだよね、まず。手紙を見る人ももちろんいるし、それを運ぶ人もいる。手紙を仕分けする人もいる。そういう流れを意識してつくる。「誰かに見られながら移動する」がテーマでした。</p>
<div class="post-img"><img decoding="async" class="aligncenter wp-image-11033 size-full" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/032.jpg" alt="" width="800" height="350" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/032.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/032-300x131.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/032-310x136.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/032-480x210.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
<p class="icon2 fixH">なんですかこれ。</p>
<p class="icon1">これはね、ストッキングで自分人形を作って、消防車にのせるワークショップ（笑）</p>
<p class="icon2 fixH">それはまたぐっときますね。</p>
<p class="icon1">デニールって言葉、はじめて覚えたよね。知ってる？ デニール。120デニールがいいよ。</p>
<p class="icon2 fixH">なんですかデニールって。</p>
<p class="icon1">なんかね、数字が大きくなればなるほど分厚くって、冬用？あったかいんだよ。</p>
<p class="icon2">なるほど…。ワークショップやっているとこどもと素材や道具の出会いを強く意識をしていくことがありますよね。そのなかで、思わぬところくわしくなっていく、という。このワークショップはどのようなものなんですか？</p>
<p class="icon1">消防車の手配をしておいたのね。見学とか普通にできるから、一般の人でも全然できるんだけど。このころは、「街に出る」っていうのもテーマのひとつだったから、人形作ったあとに街にでて、実際に消防車にのっけたの。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="rep">　　　 ー 理由は、「美しいものをつくりたい」から。</p>
<p class="icon2">もともと、美術作家という立場で作品もつくりつつ、ワークショップもはじめたんですよね。ワークショップをそもそもやろうと思ったきっかけは何なんですか？</p>
<p class="icon1">美しいものをつくりたかった。美しいものをつくるために、作家としては、工事現場によくある網を公共空間に展示したりする作品をつくってた。でも、自分だけでものをつくって展示するだけじゃ限界がある。もっと美しくなるためにはどうしたらいいんだろうって考えると、もっといろんな人が「つくる」ようになって欲しいと思ったんだよね。</p>
<p class="icon2 fixH">その手段としてワークショップを位置付けているという。</p>
<p class="icon1">うん。こどもは、そもそも「見てもらう」って意識が必要ない人たちだよね。「つくるよろこび」だけでできたものは、とても美しいものなんじゃないかって思った。「価値」とかが出てくると、「競争」が生まれて美しくなくなっちゃう。むしろ「つくるよろこび」からしか、美しいものは生まれないんじゃないかとも思う。</p>
<p class="icon2 fixH">だから大人向けとかではなく、こども対象に始めた、という。</p>
<p class="icon1">美っていうのは、「なにか気づいてやってみた」っていうことの中にあるんじゃないかなって。それができるのはこどもだけだと思う。</p>
<p class="icon2 fixH">大人はむつかしいんですかね？</p>
<p class="icon1 fixH">うーん（笑） いつか犬向けにはやってみたい（笑）</p>
<p class="icon2 fixH">犬!? それはそれで気になりますけど。</p>
<p class="icon1">まあ、犬向けにはいつかね。また今後（笑） でも美しいってなんだろうっていうのは未だに探っている。普段ものをつくれなかった子がいて、でもあるとき、輪ゴム100本つなげることができて大笑いして帰っていく、っていう時間があったのね。</p>
<p class="icon2">できなかったことができるようになった、っていうことと、「工夫」することや試行錯誤することへの楽しさが得られた瞬間が立ち上がったということですかね。</p>
<p class="icon1">うん。そういう、こどもの成長や時間の流れって要素からつくられる美しさもあると思う。たまたま、「あ、これかも？」っていうのがたまに出てくる。それが美しさにつながる。「これだ！」っていうのは今もないかも。輪ゴムの話みたいに、たまに手応えがあるくらい。いろんなバリエーションの美しさをつくりたいなと思う。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10977" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/041.jpg" alt="04" width="800" height="500" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/041.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/041-300x188.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/041-310x194.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/041-480x300.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
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			</item>
		<item>
		<title>第６話：「つくる」場をつくるために必要なこと</title>
		<link>https://canvas.ws/magazine/talkarchive06</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wpadmin]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 20 Jul 2016 06:24:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[山添 joseph 勇]]></category>
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					<description><![CDATA[&#160; 　　　 ー そもそも「つくる」ってなんだろう？ つくる「気持ち」をつくること、つくる行為に集中してとりくむ時間と環境をいかにつくるか、山添さんがワークショップに対して大切にしている根本になるお考えの一端を伺 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p class="rep">　　　 ー そもそも「つくる」ってなんだろう？</p>
<p class="icon2">つくる「気持ち」をつくること、つくる行為に集中してとりくむ時間と環境をいかにつくるか、山添さんがワークショップに対して大切にしている根本になるお考えの一端を伺ってきましたが、こどもにつくる体験を提供するといっても「つくる」ってなんだろう、どのように捉えればいんだろう、というところにぶつかりま</p>
<p class="icon1">基本的には、なにかわかりやすい作品をつくりあげること自体が大事ではないと思う。発見する・工夫する・経験する。その時間が大事なんだと思う。</p>
<p class="icon3">たぶん、「遊び」と「つくる」の境界線があるんだと思っていて、大縄跳びとかかけっことかゲームとか、ただ「遊ぶ」のではなくって、新しい大縄跳びをつくるとかならすごくいいなと思う。ワークショップ中も、「遊び」に走る瞬間があれば、いろいろな手で「つくる」に戻す。</p>
<p class="icon2">山添さんは今、大学で授業を行っていたりもするじゃないですか。そのへんのことは学生さんたちにどう伝えるんですか？</p>
<p class="icon1">ちゃんとね、僕もスライドとかつくるんだけど、例えば「つくる」という言葉に着目して考えるきっかけを与えたりね。</p>
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11037" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/slide.jpg" alt="slide" width="800" height="350" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/slide.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/slide-300x131.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/slide-310x136.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/slide-480x210.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
<p class="icon1">「作る」の意味は、ケーキを作るとか巣を作るとか、具体的にものをこしらえることを指す。「創る」、これは新しいものをつくりあげるという意味だよね。</p>
<p class="icon2">「作品」という概念自体あいまいになってきますが、アイデアをつくることだって「つくる」ですし、友達やまわりと協力してできること・できないことを補ってみんなでなにかを「つくる」こともつくるですね。言葉に敏感になりながら思考を深めていくきっかけをつくっていくという。</p>
<p class="icon1">うん。時間をかけてコツコツ建造物とかをつくることは「造る」って言ったり、いろんな形のつくるがあるよね。</p>
<p class="rep">　　　　ー つくる場を構成するものとは？</p>
<p class="icon2">さまざまな定義がなされているワークショップですが、そもそものワークショップの最小単位ってなんだろう、っていうこともよく考えます。「こどもだけのミュージアム」なんかは、究極的には大人がいらない。安全管理とかはもちろん必要ですけど。</p>
<p class="icon1">「場を与える」っていうことがなにかっていうことだよね。それは多分、環境づくり・声かけ・素材・テーマ・空間、あと「頑張らせない」ことかなと思ってる。「頑張らせない」っていうのは、今までも話してきたとおり、「頑張る」と美しくなくなっちゃうから。</p>
<p class="icon3">「環境」っていうのは例えば、とにかく大量の種類のやすりを用意してつくる「やすってすべらす」ってプログラムがあるけど、それは環境づくりとして、壁にたくさんのやすりを貼っておく。そうすることで、「やすりたい」「つくりたい」って気持ちをつくる。</p>
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11038" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/mitsukoshi.jpg" alt="mitsukoshi" width="800" height="350" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/mitsukoshi.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/mitsukoshi-300x131.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/mitsukoshi-310x136.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/mitsukoshi-480x210.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
<p class="rep">　　　 －やすってすべらす<br />
60番～2000番まで、たくさんの種類があるやすりを用意。<br />
どのやすりを使うかによって木のなめらかさが変化する。</p>
<p class="icon2">このプログラムもいいですよね。いろいろ実験する子もいたりして。山添さんのワークショップのひとつの特徴って素材のおもしろさというか、身のまわりのものが変わって見えることだったり、なんでも道具にも素材にもなるって感覚を得られることだったりする気もしますが、普段から素材の選び方とかは重視してますか？</p>
<p class="icon1">やっぱり100円ショップとかコンビニはよく行くよね。あとは、工業製品とかも面白いよ。サランラップとか、アメリカ製のものとか、通販とかもよく見てる。素材だけでワークショップにもなるし、素材だけじゃなくって「テーマ」でワンクッション置くのも大事だし。</p>
<p class="rep">　　　 ー「良い」おとなの関わり方ってなんだろう？</p>
<p class="icon2">山添さんの考える「良いワークショップ」とか「悪いワークショップ」ってあるんですか？</p>
<p class="icon1">こどもも、ファシリテーターも、気持ちよく終わることができればそれがいいワークショップなんじゃないかなって思う。逆に悪いワークショップは、ファシリテーターだけ満足して、こどもがなにか「させられた」で終わっちゃったものだと思ってる。</p>
<p class="icon2">「あー今日は盛り上がらなかったなー」ってワークショップとかありますか？</p>
<p class="icon1">うん、ていうか、そういうものも僕の中では「良いワークショップ」。何しようとしたかよくわからなかったけど、「もやっ」とするワークショップは、それはそれでエネルギーが出たってことだと思うよ。逆に「盛り上がらない」恐怖感によって「何かさせちゃう」のが悪いワークショップ。あとぼく、たいてい反省してる（笑）</p>
<p class="icon2">なるほど…。ワークショップでのこどもたちへのおとなの関わり方について、研修会などでよく聞かれることもありますけど、どこで誰にどんな目的で、どんなワークショップするかでファシリテーションのあり方も変わりますよね。</p>
<p class="icon1">うん。なにが「うまく」て「適切」かっていう唯一の正解はない。僕は「悪いワークショップにしないようにしよう、しないようにしよう」っていうことをいつも考えてワークショップを通してこどもに接してる。一般的には、もしかしたらほめてあげたほうがいいのかもしれないけど、物を作るってことに関していえば、「もやもや」ってとして全然 OK だと思う。</p>
<p class="icon2">そうですよね。「もやもや」から深い考察がうまれたり、新しい何かが生まれることもある気がします。それに、大人が葛藤している背中をこどもにみせていくのも否定するものではないかと思います。</p>
<p class="icon1 fixH">もやもやすることで、考えて、悩んで、その繰り返しだよね。</p>
<p class="icon2">山添さんは美術作家というお立場でワークショップをされているかと思いますが、今ワークショップという言葉の中でも、様々な立場の方々が、こどもたちとの接点をもって自分の知見を元に活動を進めていくことが増えてきているかと思います。社会教育といわれるような学校外での学びの機会が増えてきている、ということだと思います。僕としては、そのような社会になったらいいなと願っているのですが、様々な実践者の方の「もやもや」としての気づきや悩みも含めて、想いや方法論などを伺い知ることができる場をもっとつくっていけたらと考えています。今日は、あらためて山添さんとじっくり話すことができてよかったです。</p>
<p class="icon1 fixH">いやぼくも、貴重な時間をありがとうございました。</p>
<p class="icon2 fixH">今後ともいろいろよろしくお願いします！</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-11039" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/yamazoe.jpg" alt="yamazoe" width="800" height="500" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/yamazoe.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/yamazoe-300x188.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/yamazoe-310x194.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/yamazoe-480x300.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>第４話：ワークショップのひろがり</title>
		<link>https://canvas.ws/magazine/talkarchive04</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wpadmin]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 14 Jul 2016 07:51:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[山添 joseph 勇]]></category>
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					<description><![CDATA[&#160; CANVASでは、いろいろな企業や行政の方々と共同プロジェクトを行うことも多くて、その中で山添さんとご一緒にワークショップを実施することもあります。その取り組みもご紹介しますね。 例えばこれは、東京ミッドタ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p class="icon2">CANVASでは、いろいろな企業や行政の方々と共同プロジェクトを行うことも多くて、その中で山添さんとご一緒にワークショップを実施することもあります。その取り組みもご紹介しますね。</p>
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-11031 size-full" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/dt21.jpg" alt="" width="800" height="350" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/dt21.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/dt21-300x131.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/dt21-310x136.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/dt21-480x210.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-11032 size-full" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/dt12.jpg" alt="" width="800" height="350" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/dt12.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/dt12-300x131.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/dt12-310x136.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/dt12-480x210.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
<p class="icon2">例えばこれは、東京ミッドタウンでの<a href="http://canvas.ws/project/design-touch-park" target="_blank">デザインタッチ</a>というイベントで、高さ7ｍくらいのアーチをつくって、そこで風ぐるまのワークショップをしました。</p>
<p class="icon1 fixH">大きかったね～</p>
<p class="icon2">風車を持って、会場の芝生広場を走り抜けたくなるような、そんなこどもたちの「動きかた」の設計まで考えたようなプログラムでしたね。</p>
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10894" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/suzuran.jpg" alt="suzuran" width="800" height="350" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/suzuran.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/suzuran-300x131.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/suzuran-310x136.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/suzuran-480x210.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
<p class="icon2">これは、東急電鉄さんとのまちづくりのプロジェクトの一環で、二子玉川の駅前の広場で、すずらんテープのトンネルをつくりました。駅前に、みんなで大きな遊具をつくるような感覚でしたね。</p>
<p class="icon1">これは「多摩川」がテーマだったんだよね。多摩川がすぐ近くに流れてるから。だからすずらんテープも青で、川っぽいでしょ。こういうワークショップを 、CANVAS といろんな関係者と一緒にできたのは思い出深いね。良くこんな企画を OK としてくれたな、というところも含めて。</p>
<p class="icon2">ですよね。。実は、テレビ関連のこともやっていたりしますよね。ワークショップ形式で CM つくったり。</p>
<p class="icon3">Ｅテレの教育番組のコーナーのためのワークショップもやったりしましたよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="rep">　　　「ワークショップ」のいろんなかたち</p>
<p class="icon2">こういう風にいろんな形でプロジェクトを重ねていくと、「ワークショップ」という形そのものがどんどん広がる。「<a href="http://www.canvas.ws/kenkyujo/laboratory/daikanyamamuse.html" target="_blank">こどもだけのミュージアム</a>」は、そのワークショップの形自体について考えて、「空間」・「素材」・「道具」だけでワークショップにならないかなって仮説のもと実施しました。</p>
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-11030 size-full" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/m11.jpg" alt="" width="800" height="350" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/m11.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/m11-300x131.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/m11-310x136.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/m11-480x210.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-11029 size-full" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/m21.jpg" alt="" width="800" height="350" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/m21.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/m21-300x131.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/m21-310x136.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/m21-480x210.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-11028 size-full" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/m31.jpg" alt="" width="800" height="350" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/m31.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/m31-300x131.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/m31-310x136.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/m31-480x210.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
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<p class="icon2">そういうことを思いついたインスピレーションのんおもとは、山添さんの美術作家としての作品である「ものづくりの棚」がきっかけなんですよね。</p>
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10897" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/tana.jpg" alt="tana" width="800" height="350" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/tana.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/tana-300x131.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/tana-310x136.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/tana-480x210.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
<p class="icon1">これは美術展に出展したやつだね。「ものをつくりたくなる」棚を展示した。巨大なカッターマットを置いておく、とかね。「こどもだけのミュージアム」はつくるための「市場」っていう感じだよね。きれいすぎる言い方だけど、「何を見ても宝物に見えていく」みたいな感じだよね。綺麗すぎるけど。（笑）</p>
<p class="icon2">でも本当にそうですよね。素材と道具を選びながら「おっ！」っていう気づきが生まれて、好きな場所で、好きな道具と素材で、好きなようにつくることができる空間。究極的には、その場におとなはいらないのかもしれない。おとなの最適なかかわり方の最小単位や、本質を考えるきっかけになるかもしれないなと。ぼくは、この現場では、よく東急ハンズの店員さんみたいな感じ？ってスタッフには言ってましたが。（笑）</p>
<p class="icon1">市場だからね。すごい究極的に言っちゃえばおとながいらないのが理想といえば理想。なにがつくりたいのかこっちはわかんないから。こどものつくる気持ちだけ重要視してあげればいいと思う。基本的には「興味を持つ」ことが起点でそれがすべて。たいしたものはできないかもしれないけど、気づきはたくさんあるはず。あ、でもこういうワークショップも、ときどき、ものすごい「奇跡」みたいな作品が生まれるよね。</p>
<p class="icon2">そうですね。重要視してるのはきれいなもの、見栄えの良いものをつくることだけではないかもしれませんが、すごいものつくる子、いますよね。</p>
<p class="icon1">うん。一方で大事なことだよね。そういう「奇跡」をつくる時間。平均的なものができるんじゃなくって、ものすごいものができること。5回のうち1回　いや、もっと少ないかな。確率的にはすごい低いけどね、ほんとう。奇跡を待ってる時間。</p>
<p class="icon2 fixH">その待っている感覚というのは面白いですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10898" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/last.jpg" alt="last" width="800" height="500" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/last.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/last-300x188.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/last-310x194.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/last-480x300.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>第３話：ワークショップの「あと」まで考える</title>
		<link>https://canvas.ws/magazine/talkarchive03</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wpadmin]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 12 Jul 2016 04:14:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[山添 joseph 勇]]></category>
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					<description><![CDATA[&#160; 　　　 おみやげの「４コマまんが」とは？ キッズクリエイティブ研究所では、ワークショップが終わったあとにその日行ったことや感じたことなどを振り返るための４コマまんがを配ってます。ワークショップ前後の時間をど [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10847" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/11.jpg" alt="1" width="800" height="500" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/11.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/11-300x188.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/11-310x194.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/11-480x300.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
<p class="rep">　　　 おみやげの「４コマまんが」とは？</p>
<p class="icon2">キッズクリエイティブ研究所では、ワークショップが終わったあとにその日行ったことや感じたことなどを振り返るための４コマまんがを配ってます。ワークショップ前後の時間をどうつくるかという議論のなかで、ワークショップのあとに４コマを配ろうという山添さんからのご提案で始まりました。この資料は、言葉もなにもなく想像が必要とされるものですよね。</p>
<p class="icon1">普段の自分の現場（木曜日以外毎日ワークショップが開かれる深沢アート研究所）では、いろんな声かけもケアもできるけど、外部でやったときや、外部の人にプログラムをやってもらうとき、こどもたちにどういう気持ちで体験や作品を持ち帰って欲しいか、ということを考えた時に４コマを思いついて提案しました。</p>
<p class="icon2">ことばも基本ないし、たくさんの説明はしてない。ぱっと見て特にわかんない。でも逆に、余白があるからこそ、想像が引き起こされるし、保護者との方とこどもとのコミュニケーションが生まれるツールですよね。</p>
<p class="icon1">うん。できるだけ具体的に書くんじゃなくって「なにしたんだっけ？」で疑問に思うような内容。家で、これを見たこどもや保護者がいろんなきもちになってほしい。たぶん、これ見るたびにちがう気持ちになる子もいると思う。</p>
<p class="icon2">ずっとワークショップ続けてると、これをためるのがたのしくなってくるこどももいますね。自分の家や部屋に敷き詰めたよーってこどももいたりします。ワークショップ中に出来た作品って大人から見たら、その意味や意図がわかりづらいものもありますが、そのプロセスや気づきに注目すると、こどもたちなりの工夫した時間を過ごしてる。それをこどもたちが自分で説明できるようにするためのツールということですよね。</p>
<p class="rep">　　　「がんばったね！」とは言わない。</p>
<p class="icon1">うん。たぶんこれは保護者とか大人が「頑張ったね！」と言わなくても済むようにするためのものとしても考えてる。ワークショップで、こどもたちに「がんばったね！」って言葉をできるだけ使いたくない。だって、こどもたちは別につくってるとき「がんばってる！」とは自分で思わないもん。大人がそれ言っちゃったら、今度は「つくりたいから」じゃなくって「ほめられたいから」つくっちゃう。こどもをそう調子に乗らせない（笑）</p>
<p class="icon2">自分自身の気づきや発見から来る行為に集中してほしい、ということですよね。「がんばる」と、誰かの為の行為であったり、誰かに見てもらったり、承認してもらうためだけの行為になってしまうことを危惧されているわけですか。</p>
<p class="icon1 fixH">うん、そっちにいっちゃだめ。</p>
<p class="icon2">他人との関係性とかも大事な時はもちろんあると思いますが、自己承認を大事にしていく。そのための根本の感覚を身につける、ということでしょうか。</p>
<p class="icon3">家で４コマを見て「あーこんなことしたな～」って思い出して、「あ、そういえば新聞紙ってほんとは面白かった」みたいな、ちょっと周りのものが違って見えてくるというか、ワークショップでの体験を反芻し、再解釈もしていきやすくなりますよね。</p>
<p class="rep">　　　 「なにつくったの？」ではなく、「どうだった？」</p>
<p class="icon2">ワークショップ終わったあと、保護者の方がお迎えに来るじゃないですか。山添さんは、どんなこと話すんですか？</p>
<p class="icon1">できるだけこどもたちのつくった作品の説明をぼくからしない。でも、こどもたちは、うまく説明できないこどもももちろんいる。そういうときには「あんなこと20分もやってたじゃん～」とかちょっとだけ保護者の前で言う。そうなると保護者の方も「え、それってどんなこと？」ってなる。</p>
<p class="icon2">同じワークショップ体験してても、ひとりひとりどんな時間を過ごしたかって全然違うから、保護者の方にも、そのプロセスや発見に気づいてほしいってことですよね。</p>
<p class="icon1">うん、そう。だから、「なにつくったの？」じゃなくって「どうだった？」っていう一言に変えて欲しいなとは思う。ぼくは、「どんなことをしたのか自分でお話しなね」と言ってる。</p>
<p class="icon2">大人はどうしても不安になっちゃいますよね。ぱっと見てよくわかんないですよ、こどもがスポンジ詰めたの作品を持ってきたり、はしご持ち帰ってきたり・・・。保護者の方とは特に、ワークショップ中のプロセスの時間をその場で共有してないですからね。</p>
<p class="icon3">大人から見てぼーっとしてたり、何も考えていないように見えると、やっぱり不安になっちゃう。「うちの子大丈夫かな？」って。でも、こどもたちそれぞれの工夫に向き合いやすい環境になったらいですよね。こどももそうですが、それって大人も結構楽しいはずですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10848" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/21.jpg" alt="2" width="800" height="500" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/21.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/21-300x188.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/21-310x194.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/21-480x300.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>第２話：ワークショップ中、どこを見てる？</title>
		<link>https://canvas.ws/magazine/talkarchive02</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wpadmin]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 07 Jul 2016 11:49:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[山添 joseph 勇]]></category>
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					<description><![CDATA[&#160; 　　　 ワークショップの「はじまり」のつくり方って？ 　　　 ー 反射でつくる これはトリックアート系だよね。反射して見えるものを発見する楽しさ。もの自体はたいしたことないんだけど、気づいたとき「おお！」っ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<p class="rep">　　　 ワークショップの「はじまり」のつくり方って？</p>
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10839" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/01.jpg" alt="01" width="800" height="350" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/01.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/01-300x131.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/01-310x136.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/01-480x210.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
<p class="rep">　　　 ー 反射でつくる</p>
<p class="icon1">これはトリックアート系だよね。反射して見えるものを発見する楽しさ。もの自体はたいしたことないんだけど、気づいたとき「おお！」ってなる。ワークショップとしては、まずこの板の上に半分のわっかをのっけてみるんだよね。その状態で何回か作って、そのあとに箱を渡す。</p>
<p class="icon2 fixH">はじめから箱は渡さないんですよね。</p>
<p class="icon1">うん。箱を渡してから、その中にリングを入れてみる。そうするとどんどんつくりたくなる。これちょっと付けるだけで鏡に反射しておもしろいんだよね。上のわっかだけつくると、下が反射してリングに見える。</p>
<p class="icon2">「今日はこれをつくるよ！」って、完成しているお手本を見せて、そこからブレイクダウンして進めるという工作の手順の説明のようになっていくワークショップもあると思いますが、これは違うスタイルですよね。</p>
<p class="icon3">はじめ板だけ渡して反射や光のおもしろさに気づいて箱を渡してあげることで、３Ｄ的なおもしろさにもっとのめりこんでもっとつくりたくなる。他のワークショップでもそうですが、少しずつ発見や発想を重ねていくようなプロセスを意識されていますよね。</p>
<p class="icon1">うん、はじめから「これをつくるよ」って言わないね。はじめから言うとたいしたことなくなっちゃう。まず板の上から、っていう地味なところから始める。</p>
<p class="icon2">ワークショップの導入をどうつくるか、ってワークショッププレイヤー共通の悩みポイントであるとよく耳にします。これは、こういう完成形を目指そうと提示するのではなく、光と影や、反射のおもしろさ自体を素材と捉えて、いかにそのおもしろさに気づくプロセスを提供できるかが大事ということですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="rep">　　　「つくれない子」がいたら、どうする？</p>
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10840" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/02.jpg" alt="02" width="800" height="350" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/02.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/02-300x131.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/02-310x136.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/02-480x210.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
<p class="rep">　　　 スポンジでつくる<br />
スポンジを小さくちぎってちぎって、<br />
ネットにつめこむ。</p>
<p class="icon2">これもすごいストイックなワークショップですけど、例えばこの作品だと、写真だけだとわからないけど、実は「水好きぼうず」ってな名前をつけて、水が大好きでどんどん吸い込む架空のキャラクターをつくって、世界をあらわしていますね。</p>
<p class="icon1">うん。このワークショップのはじめは、「おうちとか、普段はスポンジちぎっちゃだめだけどね。今日はとくべつにちぎってもいいよ」とはじめて、そして単にちぎって楽しい！じゃなくてスポンジって洗うだけのもの？何かを磨くものかな？ってちょっと考えてもらう。ちぎってつめこんでるうちに、そのほかにも「なにかになりそう！」というきもちになってくるのでその使い方を考えてもらう。</p>
<p class="icon2">できたものがやわらかくてきもちいいから、ずっとほっぺすりすりしてる子もいますね。</p>
<p class="icon1">そうだね。この写真は全部「できた子」ですけど、どっちかっていうといつもぼくは「できない子」のことを意識してる。どうしたらいいんだろう？って悩む時間をできるだけ減らしてあげたほうがいい。</p>
<p class="icon2">大人から見ると「悩んでる」「ぼーっとしてる」「何もしてない」時間に見えるけど、何かを発見したりする時間だったり、ちゃんと考える時間であったりもするから、その見極めというか、どのようにその様子を見取るかはすごい大事ですよね。</p>
<p class="icon1">うん。悩むことで気づくこともあるから、そういう意味では待つことも大事。そう言う意味ではこれ難しいワークショップ。僕はいい参考例（良くできるこども）をつくるよりも、失敗した子がいるんじゃないかな？って方が気になっちゃう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="rep">　　　 「邪魔にならず、記憶にのこさず、空気をつくる」</p>
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10841" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/03.jpg" alt="03" width="800" height="350" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/03.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/03-300x131.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/03-310x136.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/03-480x210.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
<p class="icon2 fixH">ワークショップ中、こどもたちのどこを見てますか？</p>
<p class="icon1">うーん、どちらかというと、空気を見てるかなあ。「この子はつくってるな」「あ、この子はつくってないな。でも考えてるっぽいな」<br />
「この子はちょっと待ってみよう。二分くらいかな。」「あ、この子遊びだした。なんかこっちからアクション起こさないとな」っていう風に、空気をつくる。</p>
<p class="icon2 fixH">空気をつくるというのは、具体的にはどんなことをされますか。</p>
<p class="icon1">まあ基本的に自由に動いていいんだけどね。でもこの子もこの子もこの子もつくってない、じゃまずいから、つくりだすためのアクションをする。セロハンテープを何気なく置いてみたり、サンプル作品や参考例を出してみたり、いろんな材料を出してみたり…「ものをつくりたい」って気持ちが出てくるようなことだよね。</p>
<p class="icon2">言語化しにくい部分もありますよね。こどもとおとなの間合いの取り方というか。物理的な、近い・遠いの距離感も含めて意識をしていく、ということですよね。大人がどこに立ってるかだけでも、こどもたちの反応は変わってきますよね。</p>
<p class="icon1">うん。特定のひとりの子に話しているようで、実は周りに向けても伝えたいことだったりするから少し意識したり。保育士さんとかが日々やってることだと思うけど、記憶に残さないように邪魔にならないように、こどもに感じてもらう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10842" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/04.jpg" alt="04" width="800" height="500" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/04.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/04-300x188.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/04-310x194.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/07/04-480x300.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>第１話：「ワークショップ」って、なんだろう？</title>
		<link>https://canvas.ws/magazine/talkarchive01</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[wpadmin]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 Jul 2016 07:59:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[山添 joseph 勇]]></category>
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					<description><![CDATA[&#160; 　　　山添さんのワークショップは何を「つくる」？ 今まで10年くらい本当にいろんなプロジェクトでご一緒してきましたけど、こういう場（トークイベント）で話すのははじめてですね。 ね。うまく話せないかも。でも熊 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>&nbsp;</p>
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10713" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/01.jpg" alt="01" width="800" height="500" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/01.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/01-300x188.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/01-310x194.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/01-480x300.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
<p class="rep">　　　山添さんのワークショップは何を「つくる」？</p>
<p class="icon2">今まで10年くらい本当にいろんなプロジェクトでご一緒してきましたけど、こういう場（トークイベント）で話すのははじめてですね。</p>
<p class="icon1">ね。うまく話せないかも。でも熊井さんがうまいこと話してくれるので頑張りますね。</p>
<p class="icon2">頑張ります…。山添さんはもともと、美術作家としての活動もされていますけど、もう20年近くこども向けのワークショップをずっと展開されていらっしゃいますよね。それらをふりかえりながら、ワークショップを実践されている方へのヒントになったり、そもそも「ワークショップってここが面白い！」といったワークショップの魅力について、山添さんの生の声とともに再確認したりするよな時間になればと思っています。</p>
<p class="icon3">まずは、山添さんのワークショップがどのようなものか、というところから話しを進めていきましょうか。</p>
<p class="icon1 fixH">はーい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10734" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/022.jpg" alt="02" width="800" height="302" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/022.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/022-300x113.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/022-310x117.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/022-480x181.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
<p class="rep">　　　「おすしづくり」… トイレットペーパーを水に濡らして、<br />
にぎっていく。だんだん、お米のかたまりに見えてくる。</p>
<p class="icon1">これね、ほら、トイレットペーパーをぐるぐる出すのって、こどもたち好きでしょ。それを濡らして握ってみると、かたまりになってお米みたいになって、お寿司つくりたくなってくるんだよね。ちなみに、トイレットペーパーはダブルじゃなくってシングルのほうが楽しいの。あとはね、再生紙だとだめなんだよね。パルプ紙じゃないと。</p>
<p class="icon2">そういう、素材へのこだわりというか、何度か試してみてわかる、ワークショップにおける素材のよしあしってありますよね。ちなみにこのワークショップやると、紙を水に濡らしてにぎるという行為自体が楽しくって、それずっとやってるこどももいたりするんですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10733" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/032.jpg" alt="03" width="800" height="302" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/032.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/032-300x113.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/032-310x117.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/032-480x181.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
<p class="rep">　　　「まっくらづくり」… ダンボールを積み重ねて、<br />
まっくらをつくる。<br />
（第６回ワークショップコレクション最優秀賞受賞。）</p>
<p class="icon2">これは、みんなでダンボール箱を使ってまっくらをつくるんですよね。外からの写真じゃ、ほんと何してんのか全然わからないですけど。</p>
<p class="icon1">うん。中は暗いから写真とれないしね。中に入った子どもたちでまっくらにして、最後に上から大人がふたをするの。そして、両面テープ付きのアルミホイルを中の子たちに渡して、みんなで協力してすきまも埋めて。本当にまっくらにする。</p>
<p class="icon2">ものを持ち帰るというよりも、体験を持ち帰る、ということの極みなような気もします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10732" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/042.jpg" alt="04" width="800" height="302" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/042.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/042-300x113.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/042-310x117.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/042-480x181.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
<p class="rep">　　　「ころころコース」… 紙でコースをつくって、<br />
たまを転がす。みんなでつくったものとつなげたり、<br />
空間全体を使って大きなコースづくりをするときも。</p>
<p class="icon1">これは、ダンボールにつまようじをさすのは思ったより楽しい、っていうのが根底にあって、コースをつくってころがすよりも、その感覚がきもちいい。</p>
<p class="icon2">このワークショップをパッケージにしたキットが KOKUYO さんから出ていますよね。</p>
<p class="icon1">そう、そのつまようじにものすごいこだわって KOKUYO さんがつくってくれた。そしてね、つまようじをつくったコースにたくさんさしていくと、何か思いついて描きたくなるんだよね。で、コースになにかころがしたくなる。そしていろんなものができていく。</p>
<p class="icon2">つまようじを段ボールに刺すと、プスプスという感触と音が気持ちいいですよね。そこからつくりたいという気持ちも生まれていくということですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10735" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/051.jpg" alt="05" width="800" height="302" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/051.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/051-300x113.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/051-310x117.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/051-480x181.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
<p class="rep">　　　「はしごづくり」… アイスの棒やマッチ棒を組み合わせて、<br />
はしごづくり。</p>
<p class="icon2">これは、はじめは机の上での平面的な活動なんですけど、つくったあとにそれぞれのはしごを壁に立てかけたりすると、はしごの上には何がいるかな？下にはどんな世界があるかな？と立体的な活動になっていき、机の上にあるときとはまた違った反応や想像が生まれていく。ぼく、このワークショップの展開も好きなんですよね。</p>
<p class="icon1 fixH">うん、ぼくもこれ好き。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="rep">　　　「はじめまして」のワークショップ</p>
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10736" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/061.jpg" alt="06" width="800" height="302" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/061.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/061-300x113.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/061-310x117.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/061-480x181.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
<p class="rep">　　　「にせものの手」… すずらんテープを、傘袋の中につめて<br />
手のかたちをつくる。</p>
<p class="icon1">これは、CANVAS のキッズクリエイティブ研究所で言うと4月のはじまりのプログラム。4月に、はじめてのこどもたちが集まるときにいいプログラムってなんだろうって考えてこれだと、にせものの手を使って握手したり、自然にみんなが関わりを持てる。</p>
<p class="icon2">キッズクリエイティブ研究所は、3ヶ月だったり1年だったり、1日・1回だけのワークショップとはちがって毎月同じこどもたちが顔を合わせるんですよね。もちろん造形以外のものも扱いますが、その「はじめ」のプログラムで何するか、とても大事ですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10737" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/071.jpg" alt="07" width="800" height="302" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/071.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/071-300x113.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/071-310x117.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/071-480x181.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
<p class="rep">　　　 野菜やくだものを描く。<br />
大きく大きく画用紙いっぱいに描く</p>
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10738" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/081.jpg" alt="08" width="800" height="302" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/081.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/081-300x113.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/081-310x117.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/081-480x181.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
<p class="rep">　　　 紙袋でつくる。<br />
紙袋の中に世界をつくりだす。</p>
<p class="icon1">それで言うと、キッズクリエイティブ研究所とかの長いスパンで行うところだと、偏りがないように提案をしてる。例えば、「絵」を描くというものも入れたり、紙袋の中で工作するとかを入れたりしたほうがバランスがいい。でも、ただ絵を描くだけじゃおもしろくないから、描くなら大きく大きく紙いっぱいに描くとかのプログラムの工夫はもちろんする。</p>
<p class="icon2">１つ１つワークショップの時間が豊かになるっていうことを大前提に、1年間のプログラムを見通して提供していただいていますよね。</p>
<p class="icon1 fixH">それはね、やっぱり考えるよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="rep">　　　 素材からつくる</p>
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10740" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/091.jpg" alt="09" width="800" height="302" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/091.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/091-300x113.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/091-310x117.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/091-480x181.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
<p class="rep">　　　 クリアファイルのわっか</p>
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10739" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/101.jpg" alt="10" width="800" height="302" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/101.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/101-300x113.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/101-310x117.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/101-480x181.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
<p class="rep">　　　 チラシでつくる。<br />
チラシを集めて、くるくる丸めて、<br />
建物の柱などに見立てる。</p>
<p class="icon1">これ（チラシでつくる）もすごいストイックなプログラムだよね。入り込めないと入り込めない。興味持った子はずいずいすすんでいける。</p>
<p class="icon2">そうですね。このあたりは「素材」そのものから自分でつくるプログラムですね。</p>
<p class="icon1">うん。本当にストイックだから、入り込めない子に対してどうやって興味を持たせるかっていうのことを考えないといけない。その方法は、そのときの空気・雰囲気やこどもたちの様子で変える。</p>
<p class="icon3">「まず100本つくってみよう」って目標を与えたり、サンプルを見せてみるのか、こどもたちの顔色見ながら考える。</p>
<p class="icon2">ストイックな分、おとな側のファシリテーションやこどもたちの状況の見取りの重要性があがってくるワークショップですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="post-img"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-10741" src="http://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/11.jpg" alt="11" width="800" height="500" srcset="https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/11.jpg 800w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/11-300x188.jpg 300w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/11-310x194.jpg 310w, https://canvas.ws/wp/wp-content/uploads/2016/06/11-480x300.jpg 480w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></div>
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