CANVASは、2002年の創設以来、
こどもたちの創造的な学びの場をつくる活動を続けています。
そのために、CANVASは「10のつくる」を実践しています。
こどもたちの創造・表現活動のための産官学
プラットフォームを!
【 たとえば? 】
・全国のプレイヤー約430名集合!(2016年3月時点)
・10万人の来場を記録!世界最大級のこども向けワークショップの
博覧会 「ワークショップコレクション」
造形・映像・音楽から、最先端テクノロジーを活用したものなど、クリエイターや専門家と協働し、幅広いテーマとアプローチでのワークショッププログラムを企画開発!
【 たとえば? 】
・数百種類のプログラム展開
・企業・地域・団体のリソースやテーマをもとにした新規プログラム開発
ワークショップに参加したい! を叶える拠点を街中に!
【 たとえば? 】
・東京大学、明治大学等の大学等の施設を舞台に展開する
ワークショップシリーズ「キッズクリエイティブ研究所」
・放課後の時間につくる時間を「ほうかごクリエイティブプロジェクト」
こども向けプロジェクトやワークショップの企画・運営はどうやって? より良いファシリテーションって?
こどもを支える大人のための取り組みを!
【 たとえば? 】
・ワークショップ全般からプログラミング等のテーマに絞ったものなど、
さまざまなアプローチによるファシリテーター人材育成
・地域の実践者コミュニティ形成支援
実践者のためのワークショップパッケージ!
どこでも・だれもがワークショップを!
【 たとえば? 】
・ミュージアム、保育園・幼稚園、学校、大学、児童館、学童クラブ、
商業施設、マンション等のべ320施設へ導入
遊びと学びが深まり広がる道具で
いつでも・どこでもワークショップ!
【 たとえば? 】
・タブレットやスマートフォンで創作活動をするツール
「tap*rapシリーズ」 キッズデザイン賞/グッドデザイン賞受賞
・発達心理学から生まれたエデュケーショナル・トイ「エポンテ」
ワークショップのためのより良い空間は?
こどもたちの創造表現活動を支援するスペースデザイン!
【 たとえば? 】
・「デジタルえほんミュージアム」の
空間・ワークショップ等の総合プロデュース
・ワークショップスペース「COSUGI COBO」の
空間・ワークショップ等の総合プロデュース
・パークシティ大崎のキッズスペースの
空間・ワークショップ等の総合プロデュース
こどもたちが学校・地域・家庭でも、ICTを安心安全に活用し
より良い遊びと学びができる環境を!
【 たとえば? 】
・教育の情報化の推進
・ICTリテラシー教育の実践
・良質な絵本・玩具・映像などをこどもたちや保護者の方に紹介する仕組みづくり
街がこどもたちを育み、こどもたちが街を育む。
こどもの創造性を通じた街づくり。
【 たとえば? 】
・しあさってプロジェクト
・ARK HILLS KIDS COMMUNITY BASE
・やさまち15キャラクターコンテスト
・街中こどもテレビプロジェクト
こどもたちのビジョンと専門家の橋渡しを通じて、
未来を担うこどもたちが未来づくりに参加する。
【 たとえば? 】
・キッズデジタルサミット
・新未来学WS
・街中"こどもテレビ"プロジェクト etc.