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開催概要 リポート レポート ギャラリー
 
 
  身近な素材をプログラミングを使って、楽器に変身させよう!

こども向けプログラミング言語『スクラッチ』と、何でもコントローラーに変えることのできる『MakeyMakey』を組み合わせて、ダンボールや紙コップなど身の回りの素材を楽器に変えるワークショップです。
もちろんプログラミング初体験でも大丈夫。初日は簡単なプログラミングを通じてみんなでゲームづくりながら、その後、ステップバイステップで自分だけのアイディアをカタチにしていくので、初めての人から経験者までどなたでもご参加いただけます。

 
  こども達がプログラミングに触れる機会は増えてきました。アプリケーションをつくったり、ゲームをつくったり、ロボットを動かしたり、こども達にとっても少しずつ身近なものになりつつあります。プログラミングや最新の技術を自分の生活の中で応用するとどのような事ができるでしょうか?段ボールや紙コップ、洗濯バサミや廃材など身近な素材に最新の技術とプログラミングを掛け合わせて新しいモノづくりを発見するワークショップです。
プログラム
 

 

【会場】 代官山SodaCCo 
(東京都渋谷区代官山町9-10) 
【日時】 2015年8月4日(火)、8月5日(水)
①午前コース:9:30~12:30
②午後コース:14:00~17:00
※2日間参加できる方に限らせていただきます
※宿泊施設の用意はございません
【対象】 小学校3~6年生
※スクラッチ、プログラミングが初めての方でもご参加いただけます
【定員】 各コース20名
【参加費】 25,000円(税込)
  お申込受付を終了しました!
 

 

 
  ワークショップのながれ
 
 Scratch(スクラッチ)について

マサチューセッツ工科大学のメディアラボで開発されたこども向けプログラミング言語です。キーボードからの文字入力を行うことなく、マウス操作でブロックをつなぐことで積み木のようにプログラムを作成できるので、プログラミング初体験でも簡単に取り組むことができます。公式サイトに登録した子供たちは世界で500万人以上、作られた作品は約800万個にもなり世界中で使用されています。

 
 MakeyMakeyについて

マサチューセッツ工科大学のJay Silverを中心に開発された、クリップでつなぐだけで果物や自分の身体まで色々なものをコントローラーに替えることができるコントロールデバイスです。今回は、MakeyMakeyと身の回りの素材でつくった楽器をつなげてオリジナルの楽器をつくっていきます。

>>MakeyMakey公式サイト

 
 サンプル
スクラッチとMakeyMakeyを身近な素材でつくった楽器をつなげると・・・!


 
 お持ち帰りできるもの
・MakeyMakey
クリップでつなぐだけで果物や自分の身体まで色々なものをコントローラーに替えることができるコントロールデバイス。
・完成した楽器
さまざまな素材で自作する楽器。
ジャンパワイヤーや、わに口ケーブルなどの楽器に付属しているケーブルもお持ちかえりいただけます
・ワークシート
ワークショップで使用した設計図等の資料やScratchの使い方の手引きなど。
 

 

   
   
ご参加にあたってのご留意事項
 
 
参加費のお支払い方法
参加費のお支払いは、銀行口座振込みにて、承っております。
*参加費は、ご案内が届きましたらできるだけお早めにお振込み下さい。参加費のご入金をもって、ご受講が正式に確定いたします。
当日の集合
実施時間5分前までに、ご指定の集合場所にお越しください。
*実施時間15分前に開場いたします。
ご見学
ワークショップ当日は、保護者の方のご見学スペースをご用意させていただきます。また、保護者の方の途中入退場も可能です。
お子様の服装
活動中にマジック等で衣服等が汚れてしまう場合がございます。差し支えのない衣服にてご参加いただくか、着替え用として差し支えのない衣服をご持参いただきますようお願いいたします。
その他
天候等による止む負えない中止の場合は、イベントを延期・中止させていただくことがあります。 警報がでるような悪天候の場合には、開催前日の時点で判断し、メールにてご案内をさせていただきます。
その他のご留意事項について
こちらをご参照くださいますようお願いいたします。


【主催】 NPO法人CANVAS
【協力】co-lab/SodaCCo

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