CANVASと一緒にできること

CANVASは様々な企業、行政、団体、教育機関等との連携のもとに活動し、
造形、デジタル、サイエンス、身体表現etc様々なテーマで、
こどもたちの創造表現活動の機会をつくっています。
このページでは、特にお問い合わせの多い３パターンのプロジェクトについてご紹介しております。

男の子

女の子

CANVAS「10のつくる」

そのほかのプロジェクトはこちらから CANVAS「10のつくる」

CANVASのプログラム

かんじて・かんがえて・つくって・つたえる CANVASのプログラム

はさみアイコン

ワークショップ・イベントの企画→運営

学校アイコン

教育現場や施設等へのワークショップ導入

画像アイコン

展示の企画→運営

ワークショップ・イベントの企画・運営

CASE1

ワークショップコレクション

ワークショップを集めた博覧会イベント

こども向けワークショップ・プログラムの全国普及と発展を目的に、全国に点在するこどもたちの創造力・表現力を刺激する、独自性のある優れた「ワークショップ」を一堂に集め、一般へ広く紹介する博覧会イベントです。

CASE2

STEAM KIDS

STEAM教育に特化したコンテンツの博覧会イベント

科学・技術・工学・芸術・数学をベースにした、分野横断型の新しい学びを提供するプロジェクト。ワークショップだけでなく、展示・ショーなど様々な形態をとってイベントを展開します。

CASE3

キッズクリエイティブ研究所

様々なテーマによるワークショップのスクール

「かんじる・かんがえる・つくる・つたえる」がひろがる、あそびとまなびの拠点をつくるワークショップシリーズです。大学などの教育機関や、オフィスなど街のなかの多様なスペースを会場にして、街中にこどもたちのあそびとまなびをひろげていきます。

教育現場や施設等へのワークショップ導入

CASE1

KNOCK

幼稚園・保育園へのプログラム提供

これまでに企画・開発してきたこどもたちの創造力がより豊かになるようなワークショップを幼稚園や保育園などの教育現場で実施しています。継続的なワークショップ開催が可能になるよう、指導者のための研修も行っています。

CASE2

ほうかごクリエイティブプロジェクト

学童・児童館・放課後施設へのワークショップ導入

放課後の時間をもっとクリエイティブに、を合言葉に、CANVASが児童館・学童クラブなどの放課後施設でワークショップを展開しています。

展示の企画・運営

CASE1

国際デジタルえほんフェア

世界から集めたデジタルえほんのブックフェア

タブレット、スマートフォンなどの端末におけるこども向けの絵本・書籍、その他デジタル表現である「デジタルえほん」を世界40カ国以上から集め展示する世界ではじめてのデジタルブックフェアです。

CASE2

TOYBOX OF JAPAN

日本の知育玩具を集めた体験型展示

こどもたちのひらめきや創造力を育む、日本のおもちゃが詰まったおもちゃ箱をテーマとした知育展示です。先端技術から、ちょっと不思議なものまで、日本独自の感性や視点、工夫にあふれたおもちゃたちを特別な体験型の展示にしています。

CASE3

ちょっと未来の道具箱展

子ども達の知的好奇心を刺激する体験型展示

キーワードは、オドロキやヒラメキ。「つくる」や「考える」がもっと楽しくなるようなちょっと未来の道具＝デジタル・テクノロジーとの関わり方を提案する体験型の展示です。

CANVASとの連携をお考えの方は、お問い合わせフォームよりご連絡ください。

企業・行政の方へ

ワークショップ・イベントの企画運営他、多様な連携の仕方がございます。

個人の方へ

各分野のアーティスト・クリエイター・専門家の方と一緒に子どもたちの活動の機会をつくっています。

教育施設の方へ
（幼稚園、保育園、美術館、博物館等）

ワークショップを施設で実施しませんか？プログラムやファシリテーターの提供、ワークショップを開催するための研修も行っております。

下記よりお問い合わせください。

お問い合わせ

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