- トップページ >
- ワークショップ&イベント >
- 自分の作品をARアートにして広島の街中に浮かべよう!AR 作品制作ワークショップ
- ※ 全国のワークショップの問合せ先はそれぞれの主催者へ
- CANVASではワークショップ・イベントの紹介のみ行っています。お問い合わせ・ご連絡は各イベント主催者様へお願いします。
- プログラム詳細
- 講師プロフィール・団体紹介
◾️プログラム ① 11月30日10時00分〜
対象 小学生以上の親子
内容 「わたしたちの都市の夢」をテーマに、自由にスケッチを描いていただき、そのスケッチをAR作品化するワークショップです。難しい操作や特別な知識は必要がなく、親子でお楽しみ頂ける内容となっております。
当日は、スケッチ→XRプラットフォーム「STYLY」のレクチャー→AR作品制作→AR作品体験といった流れで、2時間半程度を想定しています。
持ち物 ノートパソコンとスマートフォン◾️プログラム ② 11月30日13時30分〜
対象 高校生以上のクリエイター
内容 「わたしたちの都市の夢」をテーマに、ご自身がお持ちの画像や動画、3DオブジェクトといったデータをAR作品化するワークショップです。難しい操作や特別な知識は必要がなく、AR初心者の方でもお楽しみ頂ける内容となっております。
当日は、XRプラットフォーム「STYLY」のレクチャー→AR作品制作→AR作品体験といった流れで、2時間半程度を想定しています。
持ち物 ノートパソコン/スマートフォン/著作権がご自身に帰属するデータ(画像/動画/3Dオブジェクトなど)本ワークショップは、国土交通省が様々なプレイヤーと連携して推進するプロジェクト「PLATEAU」の一環として行われます。PLATEAUは国土交通省による日本全国の都市デジタルツイン実現プロジェクトで、都市活動のプラットフォームデータとして3D都市モデルを整備し、さまざまな領域でユースケースを開発しています。さらに、誰もが自由に都市データを引き出せるよう、3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化を進めることで、まちづくりのDXを実現し、オープン・イノベーションを創出していきます。