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メディアアートのしくみをときあかそう
超[メタ]ヴィジュアル ワークショップシリーズ
子どもから大人まで、簡単に組み立てることができる電子工作キッド教材を使って、メディアアーティストや工作の専門家と一緒に、組み立て、つくるおもしろさを実感できます。おともだち同士でも親子でも、大人だけでも大歓迎。私たちを取りまくメディアのしくみ、アートの試みにチャレンジしませんか?
- 開催場所
- 東京都写真美術館 1階創作室
- 実施日
- 2005年6月25日(土)、26日(日)
- 主催
- 東京都写真美術館
- 協力
- 株式会社イーケイジャパン
- 概要
-
日程
2005年6月25日(土)、26日(日)
各日2回 A 10:30-12:30,B 14:00-16:00
会場
東京都写真美術館 1階創作室
(東京都目黒区三田1-13-3 恵比寿ガーデンプレイス内)
対象
小学校中学年以上
定員
15組
参加費
2500円
主催
東京都写真美術館
共催
クリエイティブクラスター
CANVAS協力
株式会社イーケイジャパン
レポート
テレビや映画が生まれる前、「驚き盤」などの視覚効果を使った動画表現は、見世物や遊び道具として人気を得ていました。「超ヴィジュアル展」会場の写真美術館にも、アニメーションや映画の起源となる貴重な道具が数多く収蔵されています。このワークショップでは、当館学芸員による映像装置の不思議な魅力についての解説を聞き、収蔵品をもとにデザインされたオリジナル工作キットを組み立てて、映像の仕組みを楽しく体験・理解します。
映像の歴史のお話
どうやったら絵が動いて見えるの?
写真美術館の学芸員、森山朋絵さんが、映像表現の仕組みとその歴史についてお話ししてくれました。工作スタート
どうやったら絵が動いて見えるの?
写真美術館の学芸員、森山朋絵さんが、映像表現の仕組みとその歴史についてお話ししてくれました。アニメーション制作
さらに、自分でアニメーションを書いていきました。絵の先生は女子美術大学修士課程の増永裕子さんです。
実践
自分のアニメーション装置が完成しました!自分描いた絵が動くことを体験しました。