あいさつ

ちょっと不安も入り混じったはじめのあいさつ。まだまだみんな緊張しているみたい。

ワークショップの前に…

ちょっとその前にかたい気持ちを柔らかくするゲームをしてみよう。
いっさい話さずに、生まれた月日の順番に並べるかな？
身ぶり手ぶりで一生懸命話したら、楽しくなってきた！

littleBitsをさわってみよう

まずはlittleBitsをさわってみよう。どんな色？どんな形？どんな特徴がある？みんな興味津々。クイズも解いて、みんなlittleBitsのことがわかったみたい。
さぁー何をつくろう！

アイディアを出してみよう

でもいきなりおもちゃを作るのは大変だ。
作る前に、作り方のヒントになる連想ゲームをしたよ。
「動く」といえば？「音が鳴る」といえば？？

サンプルおもちゃで遊んでみる

大人がlittleBitsで作ったサンプルのおもちゃで遊んだよ。
おもちゃが動くと、「おー！」っと歓声が上がった。みんな早く作りたくてウズウズしてる！

おもちゃを設計しよう

いよいよ、おもちゃの設計だ！
littleBits、設計図、そしてカラフルな素材たちと向き合う時間。
おもしろい仕組みだけじゃなく、その外側も作るということは、本当に大変な作業。
みんな本当に一生懸命で、お昼ごはんも忘れちゃうぐらい。

おもちゃ完成！

ついにおもちゃが完成しました！
出来上がったら「どんな仕組みになっているのか」みんなに説明しよう。
みんなも他のお友達の作品のしくみ、すごく気になっています。

こどもたちの作品

あいさつ

今回のワークショップは親子でおもちゃをつくります。
普段は「お父さん」「お母さん」「子ども」だけど、今日はみんな「博士」となって、「助手」であるお父さんお母さんと一緒に、うごくおもちゃをつくっていくことになります。
さぁ、今日はどんなおもちゃが生まれるんだろう！

ittleBitsをさわってみよう

littleBitsは「○○をつくるための道具」

「○○」は何を入れてもよくて、工夫次第でなんでもつくることができます。
「変な音がなるー！」
「気持ちいい風が吹いてる！」

と、littleBitsで遊ぶにぎやかな博士たちの横で、「なるほどなぁ～」と冷静に関心する助手の皆さん（お父さんお母さんたち）。
でも目はキラキラ輝いてます。

アイディアを出してみよう

今回もアイディアを出す前に頭の体操をしてみました。
見たこともないおもちゃをつくるためには、どんなアイディアもいろんな方向にアンテナをのばして、アイディアを出すこと。
そして「博士」と「助手」、二人がいればきっと聞いたことのないアイディアが出るはず！
大人が作ったサンプルも見たら、あとはもう作るだけ！

おもちゃを設計しよう

ときには二人で熱く議論したり、トラブルが起こったら、お互い助け合って解決の方法を探したり、ワイワイしつつも、着々とおもちゃが出来上がっていきます。
６時間という長丁場の中、みんなすばらしいチームワークです。

みんなの作品を見てみよう

ついに出来上がったおもちゃたち。
博士と助手、みんなやりきった笑顔でとても素敵でした。