- トップページ >
- キャンバスのとりくみ >
- ものづくりクラスルーム
ものづくりアーティストとつくる電子工作
ものづくりクラスルーム
電子工作を通じて、将来、ロボットやコンピュータ、ゲームマシーンや車など、自分で作れてしまうきっかけになるしくみを学ぶことができるプログラムとしました。
今回は、光センサを搭載しており、黒い線をたどって進む「ライントレ-ス」機能を持ったロボットをつくるキットである「センナゾラー」を使用しました。
- 開催場所
- BankART Studio NYK 2F “Evolution Cafe” 展示会場
- 実施日
- 2005年3月13日(日)10:00-12:30
- 主催
- クリエイティブクラスター
- 協力
- 株式会社イーケイジャパン
- 概要
-
日程
2005年3月13日(日)10:00-12:30
会場
BankART Studio NYK 2F “Evolution Cafe” 展示会場
対象
小学生ならびに中学生および児童の保護者
定員
12組まで
参加費
保護者・大人(高校生以上)1人 1500円
※中学生以下は無料です
主催
クリエイティブクラスター
共催
CANVAS
協力
株式会社イーケイジャパン
メディアアートの紹介
メディアアートってなに?ものづくりってなに?
講師であるアーティストがつくった作品をまずは実際に触れてもらいました。
概要説明
今日は何をやるのか、講師の先生から概要の説明がありました。
c
講師の先生から、動作原理や、道具について分かりやすく説明を受けつつ、キットを組み立てていきました。
実践
完成!
実際に白い紙で黒いペンで線路を書き、実際に動かしてみました。
最後は制作に疲れ果てていた子どもたちも、自分が作り出した作品が動いたことに感動をしていた様子です。