長崎に住む中学生が、プロのアーティストの方の指導を受けながら、大学生と一緒に長崎を紹介するクレイアニメ制作に取り組みました。ストーリーづくりから、デジタル映像と粘土細工のコマ撮り、編集まで、本格的な制作過程を経て、ユニークな作品を完成させました。

※ながさキッズFACTORYは、経済産業省「電源地域サービス産業人材育成事業」地域映像人材等育成事業の一環として実施しました。

ワークショップ開催概要

日時
2005年12月26日（月）～28日（水）10:00～16:00

会場
長崎県美術館

講師
はしもとまさむ（クレイアニメーター）

ファシリテーター
県立長崎シーボルト大学国際情報学部情報メディア学科在校生

対象
中学生

定員
30名

主催
特定非営利活動法人CANVAS
財団法人デジタルコンテンツ協会

特別協力
県立長崎シーボルト大学、長崎県美術館

後援
長崎市、長崎市教育委員会、長崎県教育委員会、社団法人長崎県観光連盟、ながさき観光地映像化支援センター、テレビ長崎

実施体制

作品名：長崎ツアー
チーム名：ライオン

作品名：ナンちゃんバンちゃんの食いだおれ紀行!!
チーム名：チーター

作品名：ビューティー長崎
チーム名：ピンクこじか

作品名：長崎食物語
チーム名：コアラ

作品名：長崎豚豚物語
チーム名：ひつじ

作品名：長崎くんちde長崎名物
チーム名：オオカミ