「オドロキエイゾウセカイ」～驚き盤で知るエイゾウセカイのＡＢＣ～

参加者オリジナルのアニメーションをつくるワークショップです。今回は、「驚き盤」工作キットをつかって、オリジナルのアニメーションを動かす機械までつくります。
アニメーション及び映像装置の制作体験によって、映像がつくられる仕組みを理解することはもとより、参加者の映像分野での表現力、創造力の礎となることを目指すものです。

開催場所: 株式会社セールスフォース・ドットコム

実施日: 2005年8月19日（金）13:30－16:30

主催: 株式会社セールスフォース・ドットコム社会貢献部、恵比寿ファンイン（タコラボ）

協力: CANVAS、株式会社イーケイジャパン

概要
レポート・ギャラリー

日程

2005年8月19日（金）13:30－16:30

会場

株式会社セールスフォース・ドットコム

（東京都渋谷区恵比寿1-19-19　恵比寿ビジネスタワー18F）

対象

小学4年生－中学生

定員

25名

参加費

無料

主催

株式会社セールスフォース・ドットコム社会貢献部、恵比寿ファンイン（タコラボ）

協力

CANVAS、株式会社イーケイジャパン

「恵比寿ファンイン（愛称：タコラボ）」とは、㈱セールスフォース・ドットコムが社会貢献活動の一環として、毎週土曜日の午後にオフィスを開放して行っている子どもの居場所作り活動です。

社員や地域の大人や近隣の大学が担い手となって活動を支えています。
アニメーションと驚き盤の説明

川村たつるさん（ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパン理事/法政大学非常勤講師）と成田圭さん（女子美術大学大学院）が先生です。一緒にアニメの仕組み、驚き盤の仕組みを確認しました。

驚き盤の仕組みに皆びっくり！

キット工作

みんなで順番に「驚き盤」を組み立てていきます。

きちんと回るかよーく確認して・・・、自分の作ったキットで実際にアニメ体験！

アニメーション制作

いよいよ自分のアニメをつくっていきます。アニメを描く参加者は真剣そのもの！

どんどん作品をつくる人、１つの作品にじっくり時間をかける人、それぞれです

発表会

最後は１人１作品の発表会！！みんなの前で自慢の作品を披露しました！