canvas 遊びと学びのヒミツ基地

ポップカルチャー政策プロジェクト

マンガ、アニメ、ゲームなど、日本が国際競争力を持つと言われる表現文化や産業は、どのような経済インパクトを持つのか。
その競争力はいかなる文化社会環境がもたらしているのか。ケータイやウェブなど、今後のピア・ツー・ピアやユビキタス社会の展望はどうか。
気鋭の研究者やアーティストをオンライン空間で結集し、表現ジャンルや欧米との比較を踏まえつつ論じていくプロジェクトです。
公式サイト
ポップカルチャー政策プロジェクト
実施日
2002年~
  • 概要
  • 検討内容

     

     

    国際的な競争力を持つ分野(マンガ、アニメ、ゲームなど)、従来の表現分野(映画、 音楽、文学など)、デジタル系の新しい表現分野(ケータイ、ウェブ、ロボットな ど)、さらに工業デザイン、格闘技、その他風俗など(自販機、ラブホなど)に関し、近世・近代・戦後の歴史を踏 まえつつ、表現ジャンルや米欧亜との間の産業構造・文化社会・技法・制度の比較分析を行い、日本が採るべき長期政策を示唆する。 それを考える。

    検討体制・方法

     

     

    1 日本ポップカルチャー委員会(JAPA:Japan As Popculture Association)を置く。

    研究者、大御所、おたく、ビジネス、主婦、政策関係者などの有識者で構成する

     

    2 インターネット上のコミュニティを形成し、議論を展開する。

    課題別にスロットを作り、若い世代を主要プレイヤーとして、議論を広げる。

     

    3 そのほか政府・研究機関等と共同で各種研究グループを形成する。

CANVASは、こどもの創造・表現力をキーワードに、各種イベント情報を主催者・
関係者のみなさまから募集しています。投稿をいただきました情報は、
全国のワークショップ情報のページとメールマガジンでご紹介をさせていただきます。

現在開催中のワークショップ一覧 http://canvas.ws/workshop
メールマガジン http://canvas.ws/mailmagazine

以下の注意事項をご承諾の上、下記のフォームにご記入いただき、送信ボタンを押してください。

 ※ ワークショップ投稿フォームに移ります。

● 頂いた個人情報は、投稿頂いたイベント情報掲載に関するCANVAS事務局からのご 連絡、その他、必要な範囲でのみ利用
  いたします。CANVASのプライバシー・ポリシーに関しまして、こちら http://canvas.ws/policy をご覧ください。
● ご投稿いただきました内容が、CANVASの掲載方針に合わないと思われる場合には、掲載を見合わせていただく場合がございます。
● 頂いた情報を掲載させていただく場合は、CANVAS事務局より確認のご連絡を差し上げます。
● 頂いた情報をCANVASにて編集して掲載する場合がございます。
● CANVASウェブページに情報をご投稿いただきましたことにより、
  何らかの 損害やトラブルが生じたとしましても、当方は一切責任を負いません。

お問い合わせされる方は、下記よりメールフォームへお進みいただき、
必要事項をご記入いただき、送信ボタンを押してください。

 ※ メールフォームに移ります。

ご記入いただく個人情報は、お問い合わせに関するCANVAS事務局からのご連絡以外の目的では使用いたしません。 また、ご入力いただいた個人情報は、CANVASのプライバシーポリシーに基づき、厳重に管理いたします。