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総務省シンポジウム「ネット、キッズ、ポップ」
新しいコンテンツやコミュニケーション様式はどのように開拓されていくのか
デジタル文化、デジタル教育、デジタル社会はどのように広がっていくのか
デジタル社会を担う子どもたちとITとの関わりはどうあるべきか
等のテーマを、ラウンドテーブル形式で、日本のデジタル界において各方面で活躍中の有識者の方々により、様々な角度から討論します。
- 開催場所
- 総務省地下講堂
- 実施日
- 2004年11月17日(水)13:00-17:00
- 主催
- 総務省
- 協力
- 財団法人マルチメディア振興センター、スタンフォード日本センター 、社団法人デジタルメディア協会
- 概要
-
日程
2004年11月17日(水)13:00-17:00
会場
総務省地下講堂(東京都千代田区霞が関2-1-2 中央合同庁舎第2号館)
対象
大人
定員
300名
主催
総務省
共催
CANVAS
協力
財団法人マルチメディア振興センター、スタンフォード日本センター 、社団法人デジタルメディア協会
プログラム
12:30 開場
13:00~13:10 開会挨拶
13:10~14:45 第一部「子どもの創造力と表現力」
パソコン・インターネットを使用した創造性教育の先進的なワークショップ活動を紹介しながら、デジタル時代の子どもの表現力、子どもとインターネットの関わりについて考えます。
○パネリスト(五十音順、敬称略)
飯野 賢治 (ゲームクリエイター・株式会社fyto代表取締役)
石戸 奈々子 (特定非営利活動法人CANVAS 理事兼事務局長)
鈴木 均 (日本電気株式会社CSR推進本部 統括マネージャー)
鶴谷 武親 ( フューチャーインスティテュート株式会社 代表取締役社長)
松浦 季里 (ビジュアルプロデューサ)
三橋 秋彦 (墨田区立堅川中学校 主幹)
山内 祐平 (東京大学大学院情報学環 助教授)
山田 真貴子 ( 世田谷区助役)
渡辺 康生 (株式会社ベネッセコーポレーション 教育研究開発本部主任研究員)
14:45~15:00 <休憩>
15:00~17:00 第二部「ポップカルチャー政策」
国内、海外の注目を集める日本の若者文化『ポップカルチャー』とITとの関わり、それを踏まえたコンテンツ政策のあり方を考えます。
○パネリスト(五十音順、敬称略)
小野打 恵( 株式会社ヒューマンメディア代表)
久保 雅一 ( 株式会社小学館キャラクター事業センター センター長)
重延 浩 ( 株式会社テレビマンユニオン 代表取締役会長)
竹内 宏彰( 株式会社コミックスウェーブ 代表取締役社長)
中井 秀範 ( 株式会社キャスティ 代表取締役)
中村 泰子 ( 株式会社ブームプランニング 代表取締役)
八谷 和彦 ( メディアアーティスト・ペットワークス代表)
松井 英生 ( 総務省大臣官房審議官(情報通信担当)
山口 裕美 ( アートプロデューサー)
山野 直子 ( ミュージシャン)
※第一部・第二部 コーディネイター
中村 伊知哉 (特定非営利活動法人CANVAS 副理事長/スタンフォード日本センター研究部門 所長)
当日の様子