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アイデアの多様性をかんじるワークショップを実施
全国マルティメディア祭2004inわかやま
これを参加者が繰り返すことで「絵のリレー」が展開され、全体としてひとつの作品が完成する。
互いに刺激し合いながらみんなで創作活動を楽しむ新しいスタイルの表現方法を実現。
参加者それぞれのアイデアの多様性が爆発する現場を体験する。
- 開催場所
- 和歌山会場 和歌山マリーナシティ
- 実施日
- 2004年11月21日(日)10:00-12:30、14:00-16:30
- 主催
- 全国マルチメディア祭2004 in わかやま実行委員会
- 協力
- D-project、CANVAS、アドビ システムズ株式会社
- 概要
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日程
2004年11月21日(日)10:00-12:30、14:00-16:30
会場
和歌山会場 和歌山マリーナシティ(和歌山県和歌山市 毛見1527)
対象
こども~おとなまで
主催
全国マルチメディア祭2004 in わかやま実行委員会
協力
D-project、CANVAS、アドビ システムズ株式会社
レポート
ネットワーク・カンブリアンゲーム=アイディアの爆発実験
1.連画の全体像を見ながら、お気に入りの絵を選び自分のPCにダウンロードする。
2.選んだ絵の何を継承していくかを決め、自分のイメージを加えて絵を描く。
3.作品が完成したら、サーバーにアップロード。全体俯瞰図に自分の作品を加える。
4.作品や全体像をプリントアウトして持ち帰る。
5.セッションの模様をネットワークを介してメイン会場にもプロジェクター投影する。
コンセプト開発・システム開発:安斎利洋、中村理恵子
当日の様子