U-22プログラミング・コンテスト2017事前審査結果発表、最終審査会一般聴講募集中
CANVAS理事長の石戸奈々子が審査員を務める、U-22プログラミング・コンテスト2017は8月24日(木)に締め切り歴代最多の応募作品数(作品数:334作品/参加総数:1,236名)となりました。
また、U-22プログラミング・コンテスト2017最終決戦は、10月1日(日)に開催されます。
最終審査は応募者本人が審査委員と来場者の前でプレゼンテーションを実施、自分の作品についてアピールします。
2020年までに小学校でもプログラミング教育が必修化されるという状況を後押しに、「プログラミング」についての注目度が高まる中、日本からイノベーションを起こすようなスターが、この中から生まれるかもしれません。
一次審査へ通過する40作品について、
また最終審査会の観覧申込については公式サイトをご確認ください。
【各賞】経済産業大臣賞/経済産業省商務情報政策局長賞/CSAJ会長賞
スポンサー企業賞/「Best Viewers賞」
【審査委員】
筧 捷彦 氏(早稲田大学 名誉教授)
石戸 奈々子氏(NPO法人CANVAS 理事長)
夏野 剛 氏(慶應義塾大学 特別招聘教授)
まつもと ゆきひろ 氏((一社)Rubyアソシエーション 理事長)
青野 慶久 氏(サイボウズ株式会社 代表取締役社長) など
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