『日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える』(明石書店)石戸奈々子(CANVAS理事長)編著 発刊のお知らせ
株式会社明石書店より石戸奈々子(NPO法人CANVAS理事長)が編著を務める書籍
『日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える』が10月9日に発売されます。
https://www.amazon.co.jp/dp/4750350915/
本書は、コロナ禍における自治体、学校、民間、保護者の奮闘の記録を試みたものです。
子どもたちの学びを止めない!という共通の強い思いから、多くの人たちが立場を超えて連携しながら、試行錯誤の中で最善を尽くしました。
子どもたちの学びを止めないために今何をすればよいのか。
世界の動向、国内の先進自治体や学校現場、民間の教育産業の取組を通して、
AI×データ時代の本格到来を前に急激に変化する学びの最前線をお伝えします。
本書がアフターコロナ教育の構築の一助になることを願っています。
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書誌情報
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書名:日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える
著者:石戸 奈々子 編著
発売日:2020年10月9日(金)
ISBN:9784750350912
仕様:A5判・並製・272ページ
定価:本体1,800円+税
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★ 『日本のオンライン教育最前線──アフターコロナの学びを考える』発刊のお知らせ
リリース本文
http://canvas.ws/pdf/press/canvas_press_201007.pdf