canvas 遊びと学びのヒミツ基地

このワークショップは終了いたしました。ご来場いただいたみなさま、ありがとうございました。

  • 開催趣旨
  • 審査委員
  • 2020年にプログラミング教育が義務教育において必修化されるまで、あと3年を切りました。現在は、まだ様々な人が様々なアプローチで、プログラミング教育をどのようにして小中学生に教えていくか試行錯誤している段階です。
    私たちは、プログラミングを「表現する力」を身につけるために学ぶものと考えています。そこでプログラミングで小中学生の児童・生徒たちが自分の考えを表現することを競う、全国小中学生プログラミング大会を開催。今年で第2回を迎えました。
    今年ものびのびとした発想に基づく作品のご応募をお待ちしています!
  • 審査員委員長

     

    河口洋一郎
    CGアーティスト、東京大学大学院情報学環 教授

     

    審査員

     

    金本茂
    株式会社スイッチサイエンス代表取締役

     

    林千晶
    ロフトワーク代表取締役

     

    増井雄一郎
    株式会社トレタCTO

     

    松林弘治
    エンジニア/著述家、Project Vine 副代表

第2回全国小中学生プログラミング大会
開催日時(期間): 2017年8月1日(火)-9月15日(金)

今年のテーマは「こんなのあったらいいな」
PC、スマートフォン、タブレットで動作するオリジナルのプログラム 開発言語やツールは何でもOK!
夏休みに作品づくりに挑戦しよう!

公式サイト
http://jjpc.jp/
会場

対象
日本在住の6歳以上15歳以下の小学生・中学生
グループで応募する場合は3人以下
応募は1人何作品でも可能
参加費
無料
主催
全国小中学生プログラミング大会実行委員会 (株式会社角川アスキー総合研究所、株式会社UEI、NPO法人CANVAS)
共催
株式会社朝日新聞社
後援
文部科学省(予定)、総務省、経済産業省

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