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ハチラボ科学講座 クレイアニメ制作ワークショップ
NECキッズ 広報部
ハチラボ科学講座 クレイアニメ制作ワークショップ
こどもたちが、パソコンやカメラを駆使してアニメーションを制作します。
自分だけのクレイアニメーションを作ろう!
粘土(クレイ)の造形から、パソコンやデジタルカメラをつかっての撮影、ストーリーづくり、録音など、本格的な工程を体験して、作品を制作しました。もちろん、アニメづくりやパソコンが初めてでも大丈夫!
講師やアシスタントのスタッフがていねいに教えてくれます。
- 開催場所
- こども科学センター・ハチラボ
- 実施日
- 2011年2月5日(土)
- 概要
- レポート
- ギャラリー
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会場
こども科学センター・ハチラボ(渋谷区文化総合センター大和田3階)
日時
2010年2月5日(土)
対象
渋谷区在住・在学の小学校6年生~中学校2年生
定員
20名(定員を超えた場合は抽選)
参加費
30円(保険料)
主催
渋谷区教育委員会
協力
日本電気株式会社、CANVAS
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1.開始あいさつ
パソコンやカメラをつかってみんなで考えた発明品のアニメをつくろう!
ハチラボからセンター長の中馬さんと服部さん、NEC社会貢献室の竹内さんからご挨拶を頂きました。2.ガイダンス
今日のテーマは「発明」
アニメってこんな簡単につくれるよ!
ワークショップの講師からアニメ制作のガイダンスを行います。3.プランニング
どんなものを発明しようかな??
こんなものがほしいね、あったらいいね。
みんなで発明品のアイディアを出し合います。4.粘土のキャラクターづくり
作品に登場させるキャラクターをつくります。
5.撮影
パソコンとカメラをつかって、1枚1枚、ぱしゃぱしゃコマ撮りを進めます。
つくった粘土のキャラクターをアニメにする大事な作業です。上手に動くかな!?6.録音
作品にみんなの声をいれてみよう!
自分でつくったキャラクターが自分の声でしゃべりだす!?7.編集
パソコンをつかって作品に音楽を入れて完成です。
8.上映会
完成した作品は映画館のように上映をして、みんなで鑑賞しました。
最後には、ハチラボから、センター長の中馬さんと服部さん、NEC社会貢献室の竹内さんから閉会のご挨拶を頂きました。みなさんよくできました! -
未来のベッド
チーム名:Cube研究所
未来のベッド「cube」を発明。
「cube」の驚きの機能がとても良く表現されています。
エンディングのシーンにも注目!宇宙深海旅行
チーム名:スペーストラベラーズ
未来のスペースシップを発明。
スペースシップのワクワクする機能がとてもよく表現されています。
発明品から生まれる物語に注目!未来の家
チーム名:渋谷アニメつくり隊
未来の家はどんなだろう!?
食事が出てくる?病気が治る?こんな家ができたらいいね!
発明品の様子もとてもよく表現されています。未来の電池
チーム名:ハチラボサンパン
使ってもなくならない電池を発明。
発明をしている様子が、とても楽しく表現されています。
ナゾを残す結末が気になります。かじロボのはつめい
チーム名:チームしゅうぞう
料理、洗濯、片づけ・・・
お家のコトをいろいろやってくれるロボットが登場。
登場するキャラクターがとってもいきいき表現されています。
ロボットの活躍にも注目!まんぷくの木
チーム名:チームまんぷく
はたして「まんぷくの木」とは!?
カメラワークも工夫され、みる人を引き込む楽しい作品に仕上がっています。
登場するオブジェやキャラクターの動き、細かいところまで、様々な工夫が光ります。
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