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アニメ制作ワークショップ
テーマは、NECのCM。パソコンやケータイから人工衛星まで、さまざまな製品の特徴や可能性をアニメにして伝えてみよう!
本格的なアニメーション制作工程 を体験しながら、コミュニケーション、表現についても学びます。
- 実施日
- 2010年8月24日(火)、25日(水)10:00-16:30
- 主催
- CANVAS
- 概要
- レポート
- ギャラリー
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日程
2010年8月24日(火)、25日(水)10:00-16:30
会場
NEC本社ビル多目的ホール(東京都港区芝五丁目7番1号)
対象
小学生3年生-6年生
定員
50名
参加費
無料
主催
CANVAS
協賛
NEC
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開始あいさつ
クレイアニメってなんだろう!?2日間のスケジュールやアニメの仕組みについてのお話です。
ガイダンス
今回CMにするNECの製品は、ケータイ、パソコン、人工衛星、顔認証製品。
それぞれの担当のNEC社員の方に、製品の特徴などについてご説明をいただきました。
こどもたちはみんな真剣!プランニング
どんなCMをつくろうかな!?
グループのみんなといっしょに、製品の特徴や可能性について話し合ってCMの構想を練ります。
わからないところは、インタビュー!NEC社員の方々が丁寧に教えてくれます。粘土のキャラクターづくり
粘土をつかって、キャラクターをつくります。
プロ顔負けの造形作品ができあがっていきます。撮影
パソコンとカメラをつかって、1枚1枚、コマ撮りをします。
つくった粘土のキャラクターをアニメにする大事な作業です。上手に動くかな!?録音
作品にみんなの声をいれてみよう!
キャラクターが自分の声でしゃべりだす!?編集
最後に、パソコンをつかって、作品をしあげます。
上映会
完成した作品は映画館のように上映をして、みんなで鑑賞しました。
最後には、それぞれの製品担当のNEC社員の方に、作品にコメントをいただきました!
みなさんよくできました!休憩中のひとコマ
会場には顔認証の仕組みを利用したゲームやコミュニケーションロボットPaPeRo(パペロ)も登場!
作品で紹介する製品の利用例や最新の技術を体験しました。 -
制作:チームはやぶさ☆(きらーん)
「はやぶさの帰還」
制作:ハッシュドポテト
「N-04Bのビューティーモード」
制作:チーム・スリー
「世界で一番正確な顔認識」
制作:はやぶさでゴザール
「はやぶさの一生」
制作:5D
「宇宙からきた3Dくん」
制作:タツヘビガールズ
「NECのN-04B」
制作:ピーナッツ
「NECの3Dパソコン」
制作:カシャグループ
「NECのNeoFace」
制作:マカロン
「はやぶさのたび」
制作:とびだすチーム!
「飛び出せ!動物たち」
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